2015年8月5日水曜日

manyを使わず「やるべきことがたくさんある」って英語でなんて言う?

※ (まだ)やるべきことがたくさんある much remains to be done

【例文】
Much remains to be done to enhance the market share of the new product.
その新製品の市場シェアを拡大するためにやるべきことはたくさんある。

【ネイティブスピーカーの発音】


【だいじな表現】
enhance 拡大する
market share 市場シェア

【かいせつ】
①Much remains to be done to ~:~するためにやるべきことはたくさんある。

much remains to be doneは「(まだ)やるべきことがたくさんある」。

muchは、「多い・大量の」という意味の形容詞で使うことも多いですが、ここでは「多量・たくさん(のこと)」という意味の名詞です。

また、「〜をはるかに超えている」と言いたい場合は、much more than~と表現を使うと良いでしょう。
例)much more than a target「目標をはるかに超えている」

remain(s)は「残っている・残存する」。あるいは「~のままである」という意味でも使います。
例)remain a problem「問題のままである」

言うまでもなく、doneはdo「〜する」「行う」という動詞の過去分詞で、be 動詞の後に置かれると、「~される」という受動態となります。
なお、doneを用いた有名な格言に、
easier said than done 「言うは易く行うは難し」があります。

②enhance the market share of the new product:その新製品の市場シェアを拡大する

enhanceは「拡大する」。
「拡大する・広げる・増やす」という意味では、ほかにbroaden, enlarge, expand, extendなどの表現があります。また「広い」はbroad, extensive, wideなどと言います。
反対に「狭める」は、narrow。狭める対象によって、contract, decrease, diminish, reduce, shorten, lessenなどを使うこともあります。

market shareは「市場シェア」。market shareは「市場シェア・市場占有率」。shareは「共有する・割り当てる」という意味ですが、この場合のshareは「占有率」のことです。

productは、「製品」。ほかにarticle, commodity, goods, item, manufactures, merchandise, waresなども使われます。

なお、流通段階にある製品は、日本語では「商品」と呼ばれています。





Thank you.

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