ボクが思う、
英語教材を選ぶポイントは、
2つあります。
1番目
薄いこと。
内容が薄い、という意味ではありませんよ。
本の厚さが薄い、という意味です。
最初から張り切って分厚い文法書や
参考書を買おうとする人がいますが、
絶対にやめましょう。
途中で、読み進めなくなり、
挫折感に襲われる可能性が高い、、、
いえ、必ず挫折します( ̄∀ ̄)ハハ。
2番目は、
簡単で、興味がある分野であること。
英語の本を買ってみようと思ったとき、
「役に立つから」
「辞書があれば、何とかなる」
などという理由で、いきなり、
かなりハードルが高い英語の本を
買う人が意外と多いようです。
でも、これも、分厚い文法書と同じで、
最初から力み過ぎると、
途中で挫折してしまいます。
例えば、下記の本などは、
英語が比較的易しく、1つ1つの
文章が短めなので、
入りやすいかもしれません。
ボクのゼミでも教材として使っています。
「なか見!検索」に対応しているので、
よかったらウェブ上で「立ち読み」
してみてください。